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9年1月10日の地震の起こり方について

2020年1月10日06:30現在の地震の起こり方について: 震度1以上地震が次の地震以降発生がありません。 2020年01月09日 06時29分頃 愛知県東部 3.0 1 つまり、1月10日06:00現在で23時間以上、震度1以上地震の発生がないことになります。しかし、Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」、「日本全国広域」のN=の値は、増加が継続しています。 「最新24時間」、「日本全国広域」のN=の値: 1月09日 06:30:228 10:15:215 15:30:240 18:00:248 1月10日 05:00:285 215から見ると、285は30%以上の増加です。震度1以上地震の発生がないにもかかわらず、このようにN=の値が増加することはかなり珍しいことであり、日本列島全体で微小地震が増加していることになります。なお、「東日本」とか「西日本」で見ても同じことであり、特に日本列島の一部の地域に限ったことではなく、全国的に微小地震が増加しています。つまり、相当に大きな固着域があり、その固着域に海のプレートの沈み込み圧力がかかり、そこから陸の地殻に広く沈み込み圧力が伝達されているのです。この状態がどの程度続くのか、はっきりしません。 今朝のEMSCで見ると、地中海沿岸部でのLast24hでの地震数が15です。昨年の12月ぐらいから時々15程度の数値が表示されることが出てきていると思います。平常値は30程度であり、地中海沿岸部でかなり大きな地震が切迫しつつあるはずです。 昨日1月9日は関東地方での震度1以上地震の発生がなく、関東地方での地震発生の可能性が高まっています。 仮に、近日中に東京湾北部などのM7地震が発生しないと、伊豆・小笠原でのM8の発生が先になる可能性が高いと思われます。

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