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2020年5月13日の地震の起こり方非常に重要

2020年5月13日 08:00現在の地震の起こり方について: Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」で増加100程度、「最新7日間」で関東付近で減少40程度です。どちらも、かなり危ない状況を示しています。M5以上の地震が明朝、又は数日中に起こってしまう可能性が高いと思います。 また、伊豆・小笠原での震度1以上を観測した地震が、04月18日の小笠原諸島西方沖M6以降、3週間以上発生がありません。伊豆・小笠原でこの程度の期間発生がないことは比較的あるのですが、Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」で伊豆諸島付近のドットがかなり増加していますし、特に、伊豆諸島の西方に深発地震が多く集中的に起こっているため、八丈島付近での相当に大きな地震が、近い将来、起こる可能性があると思います。 この記事を書いている最中に岐阜県飛騨地方でM4.5が発生してしまいました。関東付近の緯度で本州に強い西向き圧力がかかっているため、この付近での大きな地震が起こりやすいのです。 日別の長野県中部地震の数: 4月22日:05件 4月23日:16件 4月24日:10件(3日間移動合計:31件) 4月25日:08件(3日間移動合計:34件) 4月26日:14件(3日間移動合計:32件) 4月27日:06件(3日間移動合計:28件) 4月28日:03件(3日間移動合計:23件) 4月29日:01件(3日間移動合計:09件) 4月30日:02件(3日間移動合計:06件) 5月01日:00件(3日間移動合計:03件) 5月02日:00件(3日間移動合計:02件) 5月03日:02件(3日間移動合計:02件) 5月04日:00件(3日間移動合計:02件) 5月05日:01件(3日間移動合計:03件) 5月06日:01件(3日間移動合計:02件) 5月07日:00件(3日間移動合計:02件) 5月08日:02件(3日間移動合計:03件) 5月09日:00件(3日間移動合計:02件) 5月10日:00件(3日間移動合計:02件) 5月11日:00件(3日間移動合計:00件) 5月12日:00件(3日間移動合計:00件) 長野県中部地震が今朝1件発生しています。また、岐阜県飛騨地方の地震もこの24時間で2件発生があり、主に、このことが「最新24時間」でのN=の値の100程度の増加の原因であろうと思われます。背景には太平洋プレートの西向き圧力が陸の地殻へ強く働いていることがあると思います。 「福島県」06:00頃の値 5月07日:319(前日との差:増加18) 5月08日:334(前日との差:増加15) 5月09日:335(前日との差:増加01) 5月10日:341(前日との差:増加06) 5月11日:339(前日との差:減少02) 5月12日:349(前日との差:増加10) 5月13日:383(前日との差:増加34) 「茨城県」06:00頃の値 5月07日:603(前日との差:増加33) 5月08日:650(前日との差:増加47) 5月09日:648(前日との差:減少02) 5月10日:639(前日との差:減少09) 5月11日:648(前日との差:増加09) 5月12日:628(前日との差:減少20) 5月13日:629(前日との差:増加01) 「千葉県」06:00頃の値 5月07日:370(前日との差:増加16) 5月08日:391(前日との差:増加21) 5月09日:391(前日との差:増減なし) 5月10日:374(前日との差:減少17) 5月11日:377(前日との差:増加03) 5月12日:353(前日との差:減少24) 5月13日:310(前日との差:減少43) 「東京都」06:00頃の値 5月07日:206 5月08日:210(前日との差:増加04) 5月09日:221(前日との差:増加11) 5月10日:223(前日との差:増加02) 5月11日:221(前日との差:減少02) 5月12日:206(前日との差:減少15) 5月13日:164(前日との差:減少42) 「埼玉県」06:00頃の値 5月07日:268 5月08日:283(前日との差:増加15) 5月09日:285(前日との差:増加02) 5月10日:292(前日との差:増加07) 5月11日:299(前日との差:増加07) 5月12日:288(前日との差:減少11) 5月13日:248(前日との差:減少42) 「福島県」増加34、しかしいつもは大きく変動する「茨城県」が増加01、そして、「東京都」を含めた関東の多くの地域で減少40以上です。「福島県」と「千葉県」、「埼玉県」などの動きが隣接地域であるにもかかわらず逆方向であること、そして、減少幅がある程度大きいため、関東付近でかなり大きな地震が切迫しつつあると思えます。ただ、どちらかというと、内陸であれば本日中というよりも明日以降である可能性が高いと思います。変動している地域が広範囲にわたり、歪みが大きく出ているため、破壊までにかかる時間が大きいと思えるからです。 Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値: 昨日05:45→本日05:45での比較 「最新24時間」:ーーーーーーーー(本日の変化:昨日の変化:一昨日の変化) 「日本全国広域」:319→426(増加107:減少009:減少040) 「日本全国拡大」:316→423(増加107:減少010:減少036) 「北海道」   :013→016(増加003:減少002:増加003) 「東日本」   :229→305(増加076:減少001:減少048) 「本州中部」  :149→220(増加071:減少017:減少022) 「西日本」   :085→115(増加030:増加001:増加001) 全国で100以上の増加、「東日本」と「本州中部」で70以上の増加です。しかも、「東日本」の方が多少増加幅が大きいため、中部地方と言うよりもやはり関東付近でのM5以上地震の発生が可能性として高いはずです。 「西日本」の内陸部および沿岸部でのM5以上地震が明朝までに起こる可能性はほぼないと思います。 「長野県」、「最新7日間」の増加幅の変動 ==========05:45頃の値=前日との差(「前日との差」の値の変動値) 4月24日:1064=0567 4月25日:2395=1331(+764) 4月26日:3651=1256(ー75) 4月27日:4843=1192(ー64) 4月28日:6401=1558(+366) 4月29日:7260=0859(ー699) 4月30日:7977=0717(ー142) 5月01日:6836=1141(+424) 5月02日:6132=0704(ー437) 5月03日:5603=0529(ー175) 5月04日:4649=0954(+425) 5月05日:3983=0666(ー288) 5月06日:3775=0208(ー458) 5月07日:3730=0045(ー163) 5月08日:3340=0390(+345) 5月09日:3105=0235(ー155) 5月10日:2731=0374(ー139) 5月11日:2387=0344(ー30) 5月12日:2085=0302(ー42) 5月13日:1848=0237(ー65) 「前日との差」の値が昨日よりも今朝の方が大きくなってしまっているため、長野県中部地震の収束はまだ時間がかかると思います。 「最新7日間」:15以上変動があった地域: 「福島県」:349→383(増加34) 「栃木県」:408→444(増加36) 「埼玉県」:288→248(減少40) 「千葉県」:353→310(減少43) 「東京都」:206→164(減少42) 「神奈川県」:228→184(減少44) 「富山県」:2051→1808(減少243) 「石川県」:1907→1659(減少248) 「山梨県」:0602→0567(減少035) 「長野県」:2085→1848(減少237) 「岐阜県」:2090→1840(減少250) 「大阪府」:284→267(減少17) 「兵庫県」:220→197(減少23) 「奈良県」:280→265(減少15) 「熊本県」:251→231(減少20) 「大分県」:229→210(減少19) 「宮崎県」:265→241(減少24) 「鹿児島県」:374→322(減少52) 「沖縄県」:178→153(減少25) この24時間で、震度1以上を観測した地震は 5月11日 08時58分頃 茨城県沖 M5.5 5月12日 09時15分頃 千葉県東方沖 M3.5 5月12日 11時44分頃 釧路沖 M4.3 5月12日 18時09分頃 十勝地方南部 M3.1 5月12日 19時02分頃 岩手県内陸北部 M3.2 5月12日 21時51分頃 宮城県沖 M3.5 5月13日 03時44分頃 岐阜県飛騨地方 M2.8 5月13日 05時28分頃 長野県中部 M3.0 5月13日 05時42分頃 岐阜県飛騨地方 M2.0 で9件です。地方ごとに連続しています。関東2件、北海道2件、東北2件、中部3件とそれぞれまとまって発生しています。しかも、東北2件は北部であり、北海道に近い地域です。この5月の東北地方は、福島県以南:1件、宮城県以北:6件であり、北部に偏って多発です。日本海溝の南北の両端での地震が多発していて、しかも、震度1以上地震がそれぞれの地域で連続して起こっているため、日本海溝の南北の両端付近で、小さい固着域が既に破壊尽くされ、大きな固着域に力がかかるようになっていると思われます。 その中での、上の15以上変動があった地域で、「埼玉県」以降が全て減少なのは、日本海溝に連なる伊豆・小笠原海溝でもかなり危ない状況になりつつあることを示している可能性があります。

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