検索
  • taked65

2020年4月11日の地震の起こり方

2020年4月11日 08:30現在の地震の起こり方について: 昨日と同じことですが、4月9日以降、関東付近の地震が数多く発生しています。以下は、日本全国での、4月6日以降の震度1以上を観測した地震の一覧です。 2020年04月06日 05時00分頃 石川県能登地方 M3.9 最大震度3 2020年04月06日 16時41分頃 岩手県沖 M3.9 最大震度1 2020年04月07日 06時44分頃 千葉県東方沖 M2.4 最大震度1 2020年04月07日 14時12分頃 日向灘 M4.6 最大震度3 2020年04月07日 18時57分頃 福島県沖 M3.6 最大震度1 2020年04月07日 19時43分頃 鳥取県中部 M2.4 最大震度1 2020年04月08日 00時56分頃 種子島近海 M3.1 最大震度1 2020年04月08日 02時53分頃 薩摩半島西方沖 M4.1 最大震度3 2020年04月08日 14時56分頃 沖縄本島北西沖 M4.5 最大震度2 2020年04月08日 19時44分頃 岩手県沖 M3.7 最大震度2 2020年04月08日 21時32分頃 福島県中通り M3.9 最大震度2 * 2020年04月09日 00時29分頃 岩手県沖 M3.6 最大震度2 2020年04月09日 00時53分頃 茨城県北部 M2.5 最大震度1 2020年04月09日 10時55分頃 茨城県北部 M2.1 最大震度1 2020年04月09日 12時12分頃 静岡県東部 M3.9 最大震度2 2020年04月10日 00時46分頃 茨城県沖 M4.0 最大震度2 2020年04月10日 01時57分頃 山梨県中・西部 M2.0 最大震度1 2020年04月10日 08時20分頃 八丈島東方沖 M4.1 最大震度1 2020年04月10日 08時56分頃 千葉県東方沖 M3.4 最大震度1 2020年04月10日 19時23分頃 浦河沖 M4.3 最大震度2 2020年04月10日 21時41分頃 福島県沖 M4.1 最大震度1 2020年04月10日 23時41分頃 静岡県東部 M2.2 最大震度2 2020年04月11日 05時29分頃 千葉県東方沖 M4.5 最大震度2 4月6日から8日の3日間で震度1以上地震が11件発生し、その内中部地方の東部を含めた関東付近の地震は1件のみですが、4月9日以降の今朝4月11日08:15までで12件の内、関東付近が9件です。 特定の震源地の地震、例えば、千葉県東方沖での地震が連続することは比較的よくあるのですが、上のように、ある程度広い地域で地震多発になることはあまりありません。 *以下は、「福島県」などのHi-net自動処理震源マップ「最新7日間」のデータの推移です。 「福島県」06:00頃の値 4月05日:330 4月06日:348 4月07日:357 4月08日:354 4月09日:399 4月10日:444 4月11日:452 「茨城県」06:00頃の値 4月05日:533 4月06日:554 4月07日:544 4月08日:530 4月09日:573 4月10日:620 4月11日:635 「千葉県」06:00頃の値 4月05日:279 4月06日:277 4月07日:254 4月08日:243 4月09日:252 4月10日:261 4月11日:242 「東京都」06:00頃の値 4月05日:148 4月06日:148 4月07日:144 4月08日:133 4月09日:133 4月10日:139 4月11日:137 「埼玉県」06:00頃の値 4月05日:243 4月06日:238 4月07日:234 4月08日:206 4月09日:235 4月10日:265 4月11日:284 今朝は、上の5地域の中で、「千葉県」のみが減少です。そのため、千葉県付近で地震が起こりやすくなっていると思います。 Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値: 昨日05:45と本日05:45での比較 「最新24時間」: 「日本全国広域」:299→371(増加72) 「日本全国拡大」:296→369(増加73) 「北海道」   :019→016(減少03) 「東日本」   :191→256(増加65) 「本州中部」  :115→196(増加81) 「西日本」   :096→116(増加20) 「最新7日間」:15以上変動があった地域: 「茨城県」:620→635(増加15) 「埼玉県」:265→284(増加19) 「千葉県」:261→242(減少19) 「富山県」:283→342(増加59) 「石川県」:133→176(増加43) 「山梨県」:345→415(増加70) 「長野県」:349→428(増加79) 「岐阜県」:315→365(増加50) 「滋賀県」:160→177(増加17) 「岡山県」:135→117(減少18) 「福岡県」:239→206(減少33) 「佐賀県」:222→195(減少27) 「長崎県」:126→110(減少16) 「熊本県」:326→304(減少22) 「大分県」:308→280(減少28) 「沖縄県」:207→185(減少22) 本日の変動はかなり大きな地震が切迫しつつあることを示しているように見えます。まず、「最新24時間」の変動幅が大きいです。特に、「日本全国広域」よりも「本州中部」の方が増加81で、変動幅が大きく、本州中部地域でのかなり大きな地震が起こりやすいはずです。それに加えて、「最新7日間」での15以上の変動を示した地域が16地域もあります。特に九州沖縄が全地域減少で、このことはどちらかと言うと中央構造線の北側での地震が起こりやすくなっていることを示していると思います。「長崎県」は普通あまり変動しないのですが、今朝は減少16で、「宮崎県」・「鹿児島県」というほぼ中央構造線の南側に位置する地域が15未満の減少であったため、中央構造線の北側、多分、福島県、茨城県、及び長野県とか大阪府と言った地域での比較的大きな地震が起こりやすいはずです。 どちらにしろ、311大地震の震源域の隣接地域での大地震が切迫しつつあるのです。海域でのM8、陸域でのM7が起こります。また、東海地震が起こればほぼ確実に富士山噴火が常時起こるようになってしまいます。首都機能の移転を始めるべきだと思います。

10回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

新型コロナはコウモリ由来なのだろうか?

新型コロナウイルスは中国のコウモリから人間へ感染性を獲得したと言われていますが本当でしょうか。 もしこれが本当なら 人間からコロナウイルスが方向を逆にして感染を拡大をしていることがあってもいいはずです。実際にフェレットは北欧で新型コロナにかかったとして何十万匹もが処分をされました。しかし中国でコウモリ狩りが行われているという話は出てきていません。コウモリは関係がない。 インドの研究者の方たちが発表

2021年1月7日の地震の起こり方:東日本でかなり大きな地震

2021年1月7日の地震の起こり方 本日1月7日07:15のHi-net自動処理震源マップ「最新24時間」のN=の値がかなり減少しています。前回ほぼ同程度まで減少した12月17日同時刻には、同日夕方に茨城県南部M4.6、最大震度4、翌日12月18日には伊豆大島近海M5.0、最大震度5弱が発生しています。しかし、今回は次に述べる状況があり、より大きな地震になる可能性が高いです。 先ず、Hi-ne

2021年1月4日の地震の起こり方

Hi-net自動処理震源マップ最新七日間で昨日1月3日に比べて本日1月4日の07:15の東日本の値が約300減少しています。2387から20072への減少です。本州中部も同程度の減少です。西日本は100減少していません。 そのため本日から明日にかけて関東から中部で比較的大きな地震が起きる可能性が高いです。

080-7989-8627

©2019 by 武田信弘のホームページ. Proudly created with Wix.com