検索
  • taked65

2020年3月19日の地震の起こり方

2020年3月19日 07:00現在の地震の起こり方について: 日本時間昨日3月18日22:09、現地時間朝の7時過ぎに、アメリカのユタ州でM5.6、震源深さ8kmの地震が起こりました。建物の外壁が崩れるなど、多少の被害があり、余震も活発に起こっている様子です。正断層型の地震で、地下からマグマが上昇している可能性があります。ユタ州はイエローストンと近く、イエローストンの噴火に影響を与える可能性があります。報道では1992年以降で最も強い地震であるということですが、EMSCに載っている現地の人たちからレポート(testimony)では50年程度で最大の揺れだと言われています。 関東地方の震度1以上地震は3月15日に茨城県南部のM3.6、最大震度2が発生した以降、既に3日間発生がありません。しかし、昨日に引き続き、Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」の関東付近のN=の値がこの数日間増加傾向が継続しています。3月12日以降の推移で「千葉県」を追加して示します。 「千葉県」06:00頃の値 3月12日:174 3月13日:186 3月14日:192 3月15日:205 3月16日:212 3月17日:228 3月18日:247 3月19日:256 「千葉県」は今年1月以降での最大値が300程度です。仮に目立った地震が起こらないまま300まで増加が継続すると、その後、相当に大きな地震が発生する可能性が高いと思います。 「茨城県」06:00頃の値 3月12日:402 3月13日:409 3月14日:396 3月15日:413 3月16日:419 3月17日:465 3月18日:484 3月19日:519 「東京都」は今朝、かすかに減少です。 「東京都」06:00頃の値 3月12日:095 3月13日:095 3月14日:103 3月15日:110 3月16日:128 3月17日:154 3月18日:157 3月19日:155 内陸の地域である「埼玉県」も同じです。 「埼玉県」06:00頃の値 3月12日:246 3月13日:242 3月14日:234 3月15日:236 3月16日:296 3月17日:346 3月18日:369 3月19日:380 今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」の変動幅は全体的に非常に小さいです。そのため、内陸部で明朝までにM5以上地震が起こる可能性は小さいと思います。 ただし、「最新7日間」で、変動幅15以上の減少が「宮崎県」減少17であり、九州での増加傾向が減少に転じた可能性があります。そのため、伊豆・小笠原海溝の八丈島付近(北緯33度付近)で大きな地震が起こり易くなっていると思います。今後数日から1週間程度は要警戒です。 Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値: 昨日04:45と本日05:00での比較 「最新24時間」: 「日本全国広域」:295→292(減少03) 「日本全国拡大」:292→288(減少04) 「北海道」   :020→019(減少01) 「東日本」   :188→199(増加11) 「本州中部」  :123→135(増加12) 「西日本」   :088→082(減少06) 「最新7日間」:15以上変動があった地域: 「福島県」:322→350(増加28) 「茨城県」:484→519(増加35) 「栃木県」:336→358(増加22) 「新潟県」:126→150(増加24) 「富山県」:465→485(増加20) 「山梨県」:359→378(増加19) 「大阪府」:239→255(増加16) 「和歌山県」:167→183(増加16) 「宮崎県」:693→676(減少17)

0回の閲覧

080-7989-8627

©2019 by 武田信弘のホームページ. Proudly created with Wix.com