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2020年3月18日の地震の起こり方

2020年3月18日 07:00現在の地震の起こり方について: 昨日3月17日の夕方以降、EMSCの世界全体でのM4以上地震の過去24時間での発生数が減少傾向です。今朝18日の06:30現在で20件になっていて、平常値が30程度ですから、30%程度の減少です。 Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」の関東付近のN=の値がこの数日間増加を続けています。この1週間の推移でみると、例えば「茨城県」は次のようになっています。 「茨城県」06:00頃の値 3月12日:402 3月13日:409 3月14日:396 3月15日:413 3月16日:419 3月17日:465 3月18日:484 上の「茨城県」とマップがほとんど重ならない「東京都」もほぼ同じく増加傾向です。 「東京都」06:00頃の値 3月12日:095 3月13日:095 3月14日:103 3月15日:110 3月16日:128 3月17日:154 3月18日:157 内陸の地域である「埼玉県」も同じです。 「埼玉県」06:00頃の値 3月12日:246 3月13日:242 3月14日:234 3月15日:236 3月16日:296 3月17日:346 3月18日:369 上のように、3月15日とか16日から増加が継続しています。普通は、2日間か3日間増加が継続すると、4日目には逆転して減少するのですが、4日目でも増加が継続しています。 このように増加が続くと、その後大きな減少に転じ、その直後に比較的大きな地震が起こることがあります。 今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」の変動幅は「日本全国広域」でも減少23で、かなり小さいです。地域別でも「本州中部」減少17が最大の変動幅ですから、明朝までに内陸部でM5以上地震が起こる可能性は小さいと思います。 「最新7日間」での変動幅15以上は、全て増加であり、「福岡県」、「佐賀県」、「熊本県」であるため、中央構造線の北側で微小地震の減少が起こっているように見えます。そのため、東日本の関東から中部、関東、中部、九州での増加でした。東北や北海道がなく、どちらかと言うと、この数日以内に東北や北海道でM5以上地震が起こり易くなっていると思います。特に、本日になってから、 2020年03月18日 00時11分頃 北海道南西沖 M4.6 最大震度1 が起こっています。この地震は震源深さが約240キロと言う深発地震ですから、沈み込んでいる海のプレート部分から引く力が海溝部分に働き、海溝付近の固着域に大きな力が加わるためです。 Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値: 昨日05:45と本日04:45での比較 「最新24時間」: 「日本全国広域」:318→295(減少23) 「日本全国拡大」:313→292(減少21) 「北海道」   :017→020(増加03) 「東日本」   :203→188(減少15) 「本州中部」  :140→123(減少17) 「西日本」   :103→088(減少15) 「最新7日間」:15以上変動があった地域: 「茨城県」:465→484(増加19) 「群馬県」:311→333(増加22) 「埼玉県」:346→369(増加23) 「千葉県」:228→247(増加19) 「神奈川県」:237→259(増加22) 「山梨県」:325→359(増加34) 「長野県」:383→407(増加24) 「静岡県」:323→355(増加32) 「福岡県」:281→300(増加19) 「佐賀県」:259→278(増加19) 「熊本県」:393→418(増加25) 「大分県」:556→576(増加20) 「宮崎県」:664→693(増加29) 「鹿児島県」:335→352(増加17)

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