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20年 2020年4月14日の地震の起こり方

2020年4月14日 08:05現在の地震の起こり方について: EMSCで世界のM4以上の地震の発生状況を見ると、インドネシアとフィリピンとの間の海域でM4以上の地震が多発していることが分かります。この半月程度、インドネシア付近での地震は多発でしたが、フィリピンでの地震は不思議なほど減少していました。今後、フィリピンでの地震が多発傾向になると、この付近での大噴火が起こる可能性があります。既に、カムチャッカ半島の火山は1万メートル以上にまで噴煙を上げる噴火を今年になってから起こしていて、同じく太平洋プレートの西縁であるフィリピン付近で、今後、大きな火山が大規模噴火をしてしまうと、地球的な寒冷化がかなり進んでしまうはずです。タール火山(Taal)などの可能性があります。食料不足に備えるべきだと思います。 *以下は、「福島県」などのHi-net自動処理震源マップ「最新7日間」のデータの推移です。 「福島県」06:00頃の値 4月08日:354 4月09日:399 4月10日:444 4月11日:452 4月12日:455 4月13日:446 4月14日:435 「茨城県」06:00頃の値 4月08日:530 4月09日:573 4月10日:620 4月11日:635 4月12日:671 4月13日:692 4月14日:694 「千葉県」06:00頃の値 4月08日:243 4月09日:252 4月10日:261 4月11日:242 4月12日:277 4月13日:307 4月14日:325 「東京都」06:00頃の値 4月08日:133 4月09日:133 4月10日:139 4月11日:137 4月12日:136 4月13日:115 4月14日:110 「埼玉県」06:00頃の値 4月08日:206 4月09日:235 4月10日:265 4月11日:284 4月12日:311 4月13日:316 4月14日:335 Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値: 昨日05:45と本日05:45での比較 「最新24時間」: 「日本全国広域」:298→273(減少25) 「日本全国拡大」:289→268(減少21) 「北海道」   :020→014(減少06) 「東日本」   :193→190(減少03) 「本州中部」  :132→139(増加07) 「西日本」   :091→069(減少22) 「最新7日間」:15以上変動があった地域: 「群馬県」:268→285(増加17) 「埼玉県」:316→335(増加19) 「千葉県」:307→325(増加18) 「神奈川県」:216→234(増加18) 「新潟県」:157→186(増加29) 「富山県」:463→510(増加47) 「石川県」:300→322(増加22) 「長野県」:566→626(増加60) 「岐阜県」:498→548(増加50) 「福岡県」:211→181(減少30) 「佐賀県」:197→165(減少32) 「長崎県」:128→107(減少21) 「熊本県」:323→285(減少38) 「大分県」:285→254(減少31) 「宮崎県」:368→345(減少23) 「鹿児島県」:344→325(減少19) 「最新7日間」で、今朝は九州の全県が15以上の減少でした。4月11日以来です。東北での15以上の変動が今朝もなく、関東から中部での増加が目立ちます。基本的には311大地震の震源域での太平洋プレートの沈み込みが比較的抵抗なく行われていて、311大地震の震源域の南北の両隣の地域で太平洋プレートの沈み込みの程度が大きくなり、それが東北北部から北海道、そして、関東地方から中部地方での地殻の歪みを発生させているのだと思います。そのため、この地域での比較的大きな地震が起こりやすくなっているのです。 九州全県の15以上の減少については、九州の中央構造線の南側の変動は伊豆・小笠原海溝からの影響を強く受けているはずで、今朝程度の減少ではほとんどM5以上地震の前兆としてみることが出来ません。「最新7日間」の変動については、一部のデータに最新ではなくて、1日から2日間の遅れがあることもあって、明朝までのごく短期の予測には注意が必要な面もあるのです。 「最新7日間」の「長崎県」が減少21で比較的長崎県としては大きな減少です。このことから、中央構造線の北側での比較的短期間でのM5程度の地震を予測します。中国地方から東北まで、どこで起こるかははっきりしません。 「最新24時間」では、かなり珍しい変動が出ています。「東日本」減少03で、地域別の変動幅の最小となっていることです。地域別の変動幅の最大が「西日本」減少22で、「本州中部」は増加07ですから、西日本の減少のほとんどは九州での減少です。「本州中部」の増加は東日本に太平洋プレートの西向き圧力が強くかかっているという意味のはずで、「東日本」自体は微減ですから、東日本の陸域での微小地震が減少していることは、沖合で太平洋プレートの西向き圧力が鉛直方向の圧力に変換されていることを示している可能性があります。そのため、東北の海域で比較的大きな地震が起こりやすくなっていると思います。

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EMSCで見ると、South of NewZealand で本日5月17日M5.3の地震が発生。 EMSCのデータベースで調べると、この震源地では、本日のものを含めて3件しか発生がない。どれもM5以上。 2004年からのデータベースであり、かなり珍しい地震。 前回は2015年4月19日であり、同4月25日にはネパールでM7.8が発生している。

311の大地震の震源域の北よりも南で大地震が先に起こる。 311大地震は宮城県の牡鹿半島沖が震源域だった。この位置は、東日本の太平洋沿岸を南北に走る日本海溝のほぼ中央部にあたる。M9がこの緯度で発生したため、この南北の両隣でMが1程度小さい大地震が起こることは必然だとされている。つまり、海のプレートの一部が大きく沈み込めばその隣接地域でもかなり大きな沈み込みが起こらざるを得ないからだ。よって、北側

首都直下が迫っている可能性 以下のデータは全て気象庁のサイトにある震度データベースでのもの。 大地震の前には地震の静穏期が来る。例えば、2011年の311と、2016年の熊本地震の前には、次に見るような地震数の減少があった。 日本全国M6以上 2004年:020件 2005年:022件 2006年:015件、(3年間合計:57件) 2007年:021件、(3年間合計:58件) 2008年:019件