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2月27日07:30 での地震の起こり方について:

12月27日、07:30現在での地震の起こり方について: 鹿児島県薩摩地方付近での地震が連続しています。薩摩半島の根元のどちらかと言うと、2016年に熊本地震が発生した中央構造線の東シナ海へ抜ける地点付近での地震です。栃木県北部での地震、つまり、中央構造線の北側での地震が発生しているため、中央構造線付近での地震が起こりやすくなっている可能性があるとは思います。ただ、Hi-net自動処理震源マップの「最新30日間」の「西日本」などを見ていると、薩摩半島の南半分の東シナ海側にかなり明瞭に小さなドットで構成された線状の並びがあり、中央構造線の南側での太平洋プレートの西向き圧力増加が起こっている可能性もあると思います。多分、最も実態に即した理解の仕方は、日本海溝だけでなく、伊豆・小笠原海溝付近全体からの太平洋プレートによる西向き圧力が大きくかかっているということだと思います。なお、火山性地震が新燃岳で昨晩から増加しているということです。311前にも新燃岳の噴火があり、東北から関東でのかなり大きな地震が徐々に迫ってきていると思います。 Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は、増加傾向です。また、「最新7日間」で見ても、ほぼすべての地域で増加であり、日本列島全体に対する太平洋プレートからの西向き圧力増加が起こっているように思います。なお、「最新24時間」の「日本全国広域」は昨日12月26日の15:00ごろから300を超えている様子で、今朝07:00の時点でも300超えです。また、あくまでも感覚ですが、「最新24時間」のマップで、関東付近に表示されている震源深さ60キロから100キロ程度のドットの数が減少してきているように思います。このことは、関東平野の東方沖にある大きな固着域で太平洋プレートの西向き圧力が上向きに転換されつつあることを示している可能性があります。いわき沖とか千葉県東方沖の地震が起こりやすくなっている可能性です。 なお、伊豆・小笠原海溝付近での地震についてはHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」ではほとんどまったく表示がされませんが、Hi-netのトップページにリンクがあるF-net(広帯域地震観測網)に「最新30日のメカニズム解分布図」というものがあり、これを見ると、伊豆・小笠原海溝付近で地震が相当数起こっていることが分かります。これは、Hi-net自動処理震源マップの「最新30日間」で見るよりも、マグニチュードの大きな地震のみが網羅されているため、地震発生の様子が分かりやすいです。 今後、どの地域でどのような地震が起こっていくかの予測はとても難しいです。なぜなら、例えば、「茨城県」の「最新7日間」の変動は昨日と比べて20程度の増加でしかなく、あまり大きな変動ではないためです。 貞観地震869年の時には、中央構造線沿いの地震として、熊本地震が起こった後、奈良県での地震があったとされています。

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EMSCで見ると、South of NewZealand で本日5月17日M5.3の地震が発生。 EMSCのデータベースで調べると、この震源地では、本日のものを含めて3件しか発生がない。どれもM5以上。 2004年からのデータベースであり、かなり珍しい地震。 前回は2015年4月19日であり、同4月25日にはネパールでM7.8が発生している。

311の大地震の震源域の北よりも南で大地震が先に起こる。 311大地震は宮城県の牡鹿半島沖が震源域だった。この位置は、東日本の太平洋沿岸を南北に走る日本海溝のほぼ中央部にあたる。M9がこの緯度で発生したため、この南北の両隣でMが1程度小さい大地震が起こることは必然だとされている。つまり、海のプレートの一部が大きく沈み込めばその隣接地域でもかなり大きな沈み込みが起こらざるを得ないからだ。よって、北側

首都直下が迫っている可能性 以下のデータは全て気象庁のサイトにある震度データベースでのもの。 大地震の前には地震の静穏期が来る。例えば、2011年の311と、2016年の熊本地震の前には、次に見るような地震数の減少があった。 日本全国M6以上 2004年:020件 2005年:022件 2006年:015件、(3年間合計:57件) 2007年:021件、(3年間合計:58件) 2008年:019件