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1月9日の地震の起こり方について

2020年1月9日11:00現在の地震の起こり方について: Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」の「日本全国広域」などの値が減少したままです。 本日の推移は次のようになっています。 06:30:228 10:15:215 よって、昨日1月8日よりも減少幅は小さいですが、より減少した状態です。 この二日間程度で起こっている震度1以上の地震は次の通りです。 2020年01月07日 15時07分頃 沖縄本島近海 3.4 2 2020年01月07日 17時18分頃 宮城県北部 3.4 1 2020年01月08日 00時32分頃 栃木県北部 2.7 2 2020年01月08日 04時22分頃 茨城県南部 3.9 2 2020年01月08日 08時56分頃 熊本県熊本地方 2.5 1 2020年01月08日 09時02分頃 北海道東方沖 4.3 1 2020年01月08日 11時58分頃 福島県沖 4.7 2 2020年01月08日 22時34分頃 福岡県北西沖 2.8 1 2020年01月09日 06時29分頃 愛知県東部 3.0 1 よって、本日10:15の最新24時間に含まれているのは、8日10:15以降の地震であり、 2020年01月08日 11時58分頃 福島県沖 4.7 2 2020年01月08日 22時34分頃 福岡県北西沖 2.8 1 2020年01月09日 06時29分頃 愛知県東部 3.0 1 陸域1件、海域2件ですが、最大震度2のものが含まれていますし、3件もあるため、本来なら、250程度になってもおかしくはないのです。前回「日本全国広域」の値が220を下回ったのは、手元に記録がある10月下旬以来、11月28日10:30:215、12:00:215のみです。この時は次のような震度1以上地震の推移でした。 2019年11月26日 16時24分頃 長野県南部 3.1 3 2019年11月26日 20時14分頃 長野県南部 2.1 1 2019年11月27日 07時45分頃 釧路沖 2.9 1 2019年11月27日 13時57分頃 宮城県沖 3.3 1 2019年11月28日 16時41分頃 釧路沖 4.8 3 つまり、24時間以内に含まれている地震は2件のみで、いずれも海域でした。しかも陸域で観測した最大震度は1であったのです。そのため、この11月28日の時にN=の値が減少することはある意味当然だったのですが、本日の減少は全体的な減少傾向が強くなっていると考えるしかありません。 比較的地震発生がなかった地域での地震が発生しています。 2020年01月08日 22時34分頃 福岡県北西沖 2.8 1 2020年01月09日 06時29分頃 愛知県東部 3.0 1 福岡県北西沖は、ヤフーの地震情報で見ると、2005年3月20日にM7.0、同年4月20日にM5.8が発生しているため、2005年に多発しているのですが、2018年は1件のみ、昨年2019年は2件のみの発生です。 愛知県東部は同じくヤフーの地震情報で2004年以来33件の発生で、2018年は2件、2019年は1件のみの発生でした。 インドネシア付近で震源深さの深い地震がこの24時間程度で連続しています。そのため、フィリピン海プレートなどが動きやすくなっていると思われます。

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