検索
  • taked65

1月25日の地震の起こり方

2020年1月25日 08:30現在の地震の起こり方について: Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」で「新潟県」、「富山県」、「石川県」、「福井県」、「山梨県」、「長野県」、「岐阜県」で比較的大きな増加です。最大の増加は「岐阜県」の46増加、その次が「長野県」の44増加です。特にこの付近で大きな地震がこの3日中に起こってはいないため、太平洋プレートからの西向き圧力増加が原因で比較的浅い微小地震が増加しているためと思われます。 震度1以上を観測した地震でトカラ列島近海がこの1月は既に8件も発生しています。気象庁の震度データベースで調べると、この10年間程度で最も多く発生した月は多分2016年の12月で、この12月28日には茨城県北部でM6.3、最大震度6弱が発生しています。 以上の二つのことを結びつけることが出来るのかどうかははっきりしませんが、緯度的には、今朝の岐阜から長野にかけての微小地震の増加と2016年12月28日の茨城県北部M6はほぼ同じ緯度で起こっています。 昨日1月24日は震度1以上を観測した地震が3件でした。比較的少ない数です。 Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」は微増傾向です。「最新7日間」も増加傾向が多く、しかし、大きな変動を示したのはこの記事の最初に述べた「岐阜県」などのみです。 今朝日本時間03時ごろ、トルコでM6.8の地震が起こりました。この4日間ほどで頻発していた地域よりも東側でトルコ中部と言っていい地域です。このM6地震の震源地では活発に余震が発生しているため、今後、より大きな地震が周辺で起こる可能性があると思います。また、イタリア半島付近の火山活動がより活発化する可能性もあります。 フィリピンのタール火山や日本の西ノ島も近日中の大規模噴火の可能性があります。 今年の夏は気温低下が昨年よりもより顕在化する可能性があります。また、多雨の可能性も高いと思います。

閲覧数:3回0件のコメント

最新記事

すべて表示

EMSCで見ると、South of NewZealand で本日5月17日M5.3の地震が発生。 EMSCのデータベースで調べると、この震源地では、本日のものを含めて3件しか発生がない。どれもM5以上。 2004年からのデータベースであり、かなり珍しい地震。 前回は2015年4月19日であり、同4月25日にはネパールでM7.8が発生している。

311の大地震の震源域の北よりも南で大地震が先に起こる。 311大地震は宮城県の牡鹿半島沖が震源域だった。この位置は、東日本の太平洋沿岸を南北に走る日本海溝のほぼ中央部にあたる。M9がこの緯度で発生したため、この南北の両隣でMが1程度小さい大地震が起こることは必然だとされている。つまり、海のプレートの一部が大きく沈み込めばその隣接地域でもかなり大きな沈み込みが起こらざるを得ないからだ。よって、北側

首都直下が迫っている可能性 以下のデータは全て気象庁のサイトにある震度データベースでのもの。 大地震の前には地震の静穏期が来る。例えば、2011年の311と、2016年の熊本地震の前には、次に見るような地震数の減少があった。 日本全国M6以上 2004年:020件 2005年:022件 2006年:015件、(3年間合計:57件) 2007年:021件、(3年間合計:58件) 2008年:019件