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関東付近での大きな地震の可能性

伊豆諸島付近から千葉県でのかなり大きな地震の可能性
最近の関東付近での地震予測はかなり難しいというか、当たらないことが多いので、今回も空振りになる可能性が高いと思いますが、一応、以下のような根拠というか、前兆があるため、伊豆から千葉県、または茨城県北部でのかなり大きな地震の可能性があると思います。期間はこの24時間から数日です。

1.広島県北部を震源とするM3.9、最大震度4の地震が起こっていること。
202104180514分頃		広島県北部		M3.9	4
広島県北部を震源とする地震は比較的珍しく、日本気象協会のデータベースで見ると、2008年以降で74件の発生です。2018626日にM4.9、最大震度4の地震が起こっていて、この時は同日中に千葉県南部でM4.4、最大震度4が発生し、期間が10日間程度開きますが、77日には千葉県東方沖M6.0、最大震度5弱が発生しました。この間、千葉県地震や相模湾、東京湾を震源とする地震が起こっています。比較的、広島県北部地震と関東地方の地震の連動性が高い傾向があります。

2.Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」で伊豆・小笠原海溝付近の震源深さ200キロ以上を示すドットの数が昨日から大幅増加していること。
今朝41808:15のマップでは東経140度の線に沿って、北緯28度付近から同32度付近までに濃い青のドットが3個あります。また愛知県沖には4個かなりかたまって表示されています。能登半島の北西沖には2個表示があります。
昨日41717:30のマップでは、愛知県沖に4個の表示がありますが、東経140度の線に沿って、北緯28度付近から同32度付近までに濃い青のドットの表示は1個だけです。また、能登半島の北西沖には3個の表示がありました。
つまり、東経140度の線に沿って濃い青のドットが12時間程度で1個から3個へ増加しています。このことは、小笠原海溝付近での深発地震の増加を示しています。つまり、小笠原海溝付近での太平洋プレートの沈み込みがある程度一気に進んだことを示しいるため、その北方延長線上にある伊豆諸島付近での地震が起こりやすいのです。

3.この4月、震度1以上地震の発生が関東においては、茨城県南部が3件発生がありましたが、茨城県北部の発生が無いこと。そのため、比較的茨城県北部の地震が起こりやすくなっていること。

4.トカラ列島近海地震の多発が410日:96件、同11日:91件と続き、12日には32件と急減したが、この時期から長野県北部地震が多発しだしていること。長野県北部は、13日に2件、14日に2件、15日は2件、16日に5件、17日に2件、18日は08:00現在までに既に2件と多発傾向にあり、昨年2020年から関東から中部地方に東西圧縮の力がかかり出していることがはっきりと示されていますが、この結果、陸域での大きな地震が関東平野一帯で起こりやすくなっていると判断できること。

その他にもいろいろ異変を挙げようと思えばあるのですが、記事が長くなるだけですので省略させていただきます。ともかく、311大地震の震源域の南北の両隣である東北北部から北海道南部・東部、そして東北南部から関東は非常に危険です。本来であれば、この地域からの脱出が必要だとさえ思います。
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EMSCで見ると、South of NewZealand で本日5月17日M5.3の地震が発生。 EMSCのデータベースで調べると、この震源地では、本日のものを含めて3件しか発生がない。どれもM5以上。 2004年からのデータベースであり、かなり珍しい地震。 前回は2015年4月19日であり、同4月25日にはネパールでM7.8が発生している。

311の大地震の震源域の北よりも南で大地震が先に起こる。 311大地震は宮城県の牡鹿半島沖が震源域だった。この位置は、東日本の太平洋沿岸を南北に走る日本海溝のほぼ中央部にあたる。M9がこの緯度で発生したため、この南北の両隣でMが1程度小さい大地震が起こることは必然だとされている。つまり、海のプレートの一部が大きく沈み込めばその隣接地域でもかなり大きな沈み込みが起こらざるを得ないからだ。よって、北側

首都直下が迫っている可能性 以下のデータは全て気象庁のサイトにある震度データベースでのもの。 大地震の前には地震の静穏期が来る。例えば、2011年の311と、2016年の熊本地震の前には、次に見るような地震数の減少があった。 日本全国M6以上 2004年:020件 2005年:022件 2006年:015件、(3年間合計:57件) 2007年:021件、(3年間合計:58件) 2008年:019件