検索
  • taked65

桜を見る会夕食会の問題は無意味です

国会及びマスコミでの「桜を見る会」前日の夕食会についての議論の無意味さについて 夕食会の領収書とか明細書を巡る議論が非常に活発に行われています。しかし、これ非常に無意味です。無意味であるばかりか、本来、議論するべき問題が置き去りにされています。以下、そう述べる根拠です。 1.公選法違反とかが言われていますが、公選法違反事例は非常に数多く、ある意味、普遍的に起こっています。典型的なのが2014年の東京都知事選で桝添要一氏が選挙民へ数千円の品物を相当な規模で配布したというもので、一部のマスコミで報道がありましたが、国会では多分全く話題に上がっていません。もちろん、都議会でも話題にならなかったはずです。このケースよりもより悪質だったのが、猪瀬直樹氏の徳洲会からの5000万円問題で、こちらは知事辞職に至りましたが、結局刑事責任は問われませんでした。 安倍首相の場合、仮に公選法違反とされても、そもそも、夕食会などで買収をする意味がありません。一種の選挙運動だと見なすことは可能でしょうが、このような形で選挙運動をすることをしなくとも十分に当選するわけで、安倍首相ご自身の意向が働いて、夕食会などの運営がされてきたわけではないでしょう。普通の議員であれば、事務所スタッフのミスだと言って済ませてしまうことのはずです。 2.現在の日本は非常に大きな問題を抱えています。最も大きなのは首都直下地震がかなり切迫していることです。そして、それが起こってしまうと、多分、日本列島全体が、内陸での大地震が日常的に起こる時代に入ってしまいます。財政破たんになることが確実であり、日本社会全体が一気に困窮状況へ追い込まれるでしょう。背景にあるのは、官僚組織の劣化ではないでしょうか。ゴーン容疑者の海外逃亡についても、政府内部の援助者が居るということが公言されています。また、現在問題化している新型コロナウィルスについても、さまざまな判断間違えが厚労省にあったと思えます。森友問題で、ごくまっとうな国会での対応をされていた佐川宣寿氏が虚偽答弁をしたと攻撃されたのと同じで、現在の国会議論は大きくゆがんでいるとしか見えません。 このような状態が続けば、日本国は確実に大きな破たんに至るしかありません。 早急に桜問題は見切りをつけ、本来取り組むべき諸問題に目を向けて頂くことをお願いしたいと思います。

7回の閲覧

最新記事

すべて表示

2020年10月28日の地震の起こり方

2020年10月28日の地震の起こり方 昨日27日から引き続き、東北地方での震度1以上地震の多発が継続しています。 また、今朝28日の07:00で、Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」のN=の値が、「宮崎県」、「鹿児島県」で昨日06:45現在のN=の値と比べると、約70の増加です。これはかなり大きな増加で、九州南部付近で比較的大きな地震が起こりやすくなっています。Hi-net自動処理震

2020年10月27日の地震の起こり方

2020年10月27日の地震の起こり方 昨日10月26日から東北地方で地震が頻発しています。 東北地方では、震度1以上の地震の発生がない地震空白期が 10月19日から25日までの7日間 ありました。 そして、10月26日からの二日間で既に5件の東北地方の地震発生があります。 2020年10月26日06時18分頃 福島県沖 M4.2 1 2020年10月26日18時03分頃 福島県浜通り

2020年10月26日の地震の起こり方

2020年10月26日の地震の起こり方 東北地方で震度1以上の地震が次の地震以降、既に7日間発生がありません。 2020年10月18日09時06分頃 岩手県沖 M3.7 1 東北地方は比較的地震が多く発生していて、このように空白期間が7日間あったことは、この2年間で2回目です。前回は今年6月4日から同10日までの7日間でした。この7日間、日本全国での震度1以上地震の発生数は24件でしたが、1

080-7989-8627

©2019 by 武田信弘のホームページ. Proudly created with Wix.com