top of page
検索
  • 執筆者の写真taked65

新型コロナウイルスについての覚書

新型コロナウィルスについての覚え書 1.飛沫感染するとされていますが、空気感染、つまり、ほぼウィルスだけで空気中に漂い、それを吸い込んだだけで感染拡大する可能性があるという話が出ています。中国のGlobal Timesと言うネットニュースのTransmission ways of nCoV spark concern と言う記事です。集中空調システムが感染を広める可能性があるとしています。こうなると、いわゆるマスクでは対応が不可能です。もちろん、空気感染よりも飛沫感染の方が感染確率は確実に高いため、マスクが無意味ではありませんが、十分でもありません。新型コロナウィルスの感染者が出た場合、そのビル全体の空調が感染拡大を招いていた可能性が出てきてしまうため、今後、非常に困難な状況が出てくる可能性があります。 2.アフリカやインド、そして、南アメリカ大陸にも感染拡大する可能性があると思います。エイズよりも大きな影響を与える可能性があると思います。人口爆発を抑制するというよりも、資源消費を抑制するという狙いを持って、今回の新型コロナウィルスが仕掛けられた可能性があると思われます。発展途上国はもちろん、先進国でも相当な規模で流行すると思われます。アメリカ国内でも相当な規模で流行する可能性が高いと思います。国際的な交流、物流を断つ狙いがあるはずです。 3.サーズやマーズと言った新型インフルエンザが今回の新型コロナウィルスの予行演習であった可能性があると思います。サーズやマーズの時に積極的に感染拡大阻止に動いた方たちが、権限のあるポストから外されて来ている可能性があると思います。それが今回WHOが世界的な流行宣言をなかなか出さない原因であると思います。 4.世界的な景気低下が今後ほぼ確実に起こります。経済のブロック化が起こります。日本は食料と化石燃料の確保が出来ていないはずで、国内自給率の向上のための手を打つべきだと思います。地熱発電の積極的な開発が必要です。

閲覧数:3回0件のコメント

最新記事

すべて表示

1月29日に発生した神奈川県西部の深発地震の影響: 1月29日21:20、神奈川県西部で震源深さ約150km、マグニチュード4.8が発生。気象庁の震度データベースで調べると、神奈川県西部で震源深さ150㎞よりも深い地震では最大のマグニチュードであった。このデータベースは1919年以降のものなので、約100年間で最大のものとなる。 同データベースで神奈川県西部、震源深さ150㎞よりも深い、M4.0以

大地震の可能性について あくまで可能性ですが、二つの異常値が出ていて、大きな地震が関東付近で切迫している可能性が高いです。 Hi net 自動処理震源マップの最新24時間、日本全国広域の N =の値が今朝05:45で227、東日本が138でした。07:15ではそれぞれ226、136でした。 これらの通常値はそれぞれ300前後、200前後であり、相当の減少です。 大きな地震が起こる前は減少する

今後のアメリカの政局 ナンシーペロシ議員の再戦が既に決まっている。そのため民主党によるトランプ前大統領に対する弾劾が行われていくはず。 結果的に トランプさんが例えば刑務所へ収容されるようなことになれば、それを不満に思う共和党支持者がかなり多く出てくるはず。 これが大きなアメリカ社会の不安定要因になる可能性が高い。 つまり共和党系の民兵の方たちが それぞれ勝手に民主党の地域の選挙事務所等を襲うと言

記事: Blog2_Post
bottom of page