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寒冷化と食料不足について

寒冷化と食料不足について: ELECTROVERSEと言うサイトに、中国北部やロシア北東部、北米大陸での寒冷化に関する記事が載っています。日本のマスコミはもとより、BBCやアメリカのメディアなどもこの寒冷化についての記事がほとんどないようですが、着実に寒冷化は進んでいます。 背景にあるのは、太陽黒点の減少に象徴される日射の減少と地球のプレート運動の活発化に伴う海面温度の上昇、火山噴火の増加とその結果としての大気中のエアロゾルの増加、そして雲の増加による地表にまで到達する日射の減少です。 日射の減少は紫外線の減少でもあり、これが紫外線による殺菌効果の低下となり、感染症の蔓延を招きやすくなります。 海面温度が高く、海面から水蒸気が大気中に大量に供給されますが、日射量は減少しているため大気温は低くなるため、大気中の水蒸気飽和度が高くなり、これが大雨や大嵐の原因となります。 また、プレート運動が活発化しているため、火山噴火の増加だけでなく、陸域での大きな地震が今後頻発することになり、日本の大都市は全て大きな河川の扇状地に発達していて、大きな河川は活断層でもあるため、今後は都市直下の地震が多くなります。 中国政府は米を世界中の国々から5000万トン輸入しているという報道があるそうです。5000万トンとは中国にとっては一年分の備蓄量にも満たないのですが、日本から見ると、日本の年間収穫量は860万トン程度ですから、その6年分程度の量です。 既に米や小麦の輸出を禁止している国が多くあり、日本は食料自給率が40%もないので、このままではこの秋にもかなりの食料不足になることが明らかです。また、現在原油価格が下落していますが、この夏には世界的に寒冷化が誰の目にも明らかになり、原油などのエネルギー価格は高騰するでしょう。 食料不足やエネルギー不足に備えるべき時期です。今後、急激な円安になる可能性も高いはずです。

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311の大地震の震源域の北よりも南で大地震が先に起こる。 311大地震は宮城県の牡鹿半島沖が震源域だった。この位置は、東日本の太平洋沿岸を南北に走る日本海溝のほぼ中央部にあたる。M9がこの緯度で発生したため、この南北の両隣でMが1程度小さい大地震が起こることは必然だとされている。つまり、海のプレートの一部が大きく沈み込めばその隣接地域でもかなり大きな沈み込みが起こらざるを得ないからだ。よって、北側

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