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千葉県地震多発

千葉県南部地震多発!

514日の記事で東京湾北部付近でのM6以上地震の可能性を書きましたが、昨日515日から本日同16日にかけて千葉県南部地震が既に01:00現在で既に6件発生しています。千葉県南部が4件連続した後、茨城県沖を挟んで千葉県南部が2件連続しました。この間、日本の他の地方で震度1以上地震の発生はありませんでした。

以下がその具体的なデータです。行末の数字は最大震度を表し、どれも最大震度が1の地震でした。

202105151352分頃		千葉県南部		M3.6	1	  
202105151357分頃		千葉県南部		M3.2	1	  
202105151546分頃		千葉県南部		M2.9	1	  
202105151641分頃		千葉県南部		M3.1	1  
202105152004分頃		茨城県沖		M4.5	1	  
202105152033分頃		千葉県南部		M3.1	1	  
202105160007分頃		千葉県南部		M3.2	1

日本気象協会の地震情報は20088月以降の地震データベースですが、これで千葉県南部を震源とする一覧で見ても、24時間以内に5件以上の震度1以上地震が連続する例はなく、かなり異例な状況になっています。

この20088月以降のデータベースで比較的似た状況であったのが、20186月の事例です。日本の他の地方での震度1以上地震の発生がないまま、千葉県南部地震が4件発生し、千葉県東方沖1件を挟んで更に千葉県南部が発生しました。

20186161109分ごろ		千葉県南部		M4.5	4
20186161116分ごろ		千葉県南部		M3.4	2
20186161122分ごろ		千葉県南部		M4.3	3
20186161150分ごろ		千葉県南部		M3.2	2
20186161434分ごろ		千葉県東方沖	M3.2	1
20186161545分ごろ		千葉県南部		M3.0	2

この後、

20186171527分ごろ		群馬県南部		M4.7	5弱

そして、

2018618758分ごろ		大阪府北部		M5.9	6弱

が起こっています。この大阪府北部地震はかなりの被害を出しました。

ただ、この2018年の時は千葉県南部地震5件の内、M4以上が2件もありました。この点、現在起こっている千葉県南部はどれもM3前後ですから、規模自体としてはずっと小さい地震です。
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311の大地震の震源域の北よりも南で大地震が先に起こる。 311大地震は宮城県の牡鹿半島沖が震源域だった。この位置は、東日本の太平洋沿岸を南北に走る日本海溝のほぼ中央部にあたる。M9がこの緯度で発生したため、この南北の両隣でMが1程度小さい大地震が起こることは必然だとされている。つまり、海のプレートの一部が大きく沈み込めばその隣接地域でもかなり大きな沈み込みが起こらざるを得ないからだ。よって、北側

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